AUTO CADとは

CADとはconputer-aided designの略で、コンピュータを用いて設計を支援するツールのことを言います。機械や建築、土木、電気の回路や基盤、服飾デザイン、配管など、非常に多岐にわたる分野の設計においてCADは使われています。そのCADを使って図面などを作成する人のことをCADオペレーターと呼び、正規の設計者の補佐を主な業務として行います。CADオペレーターの求人は常に各企業から一定数出ており、未経験でも1から企業内で教育してくれるところもあるため、多くの求職者に活躍の余地がある職種でもあります。

CADには多くの種類のソフトが各社から出されていますが、その中でも建築施工図を書くためのスタンダードな物として確立されているのがAUTO CAD(オートキャド)と呼ばれるものです。AUTO CADの使い方を覚えていれば多くの会社で戦力として活躍できるというほどのシェアがありますが、一方で価格帯が決して安くはないため、コストを抑えたいという会社ではAUTO CADを採用していない場合もあります。

そのような中で、AUTO CADの性能に限りなく近づけて互換性を持たせたCADのソフトというものがあります。世界各国で販売されており、日本においても2001年より互換CADが販売されるようになりました。年を追うごとに互換CADの性能は向上し、CADへの投資を抑えたい会社、あるいは個人のニーズに合い、互換CADの利用も増加傾向にあります。

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